何度も諦めかけた夢が実現!笑顔が咲く夢のマイホーム
高知県香南市 R様邸
毎日が楽しい!家族の笑顔が満ち溢れるマイホーム
ー実際に暮らしてみて、住み心地はいかがですか?
奥様:とっても快適です!以前はアパートだったので、子どもがいるとどうしても音が気になってしまい…。ハイハイする音や足音はもちろん、小学生になると鍵盤ハーモニカやリコーダーの練習もあります。階下やお隣さんへの騒音を常に気にして、「今はやめておこうか」と子どもたちに我慢させてしまうこともあり、親として心苦しく思う場面もありました。中国にいる主人の家族とのテレビ電話も、時間を気にしたり声の大きさを気にしたりして、なかなか気軽にできなかったんです。
でも、今は全く違います。子どもたちが家でのびのびと過ごせる。それだけで、親として本当に嬉しいです。
それに、中国の家族とも毎晩のようにテレビ電話ができるようになりました。
国が違うとなかなか会えませんが、子どもたちの成長をリアルタイムで見てもらえるのが、私たちにとっても大きな喜びです。

今ではお子さんもお気に入りの車に乗ってのびのびと走り回って楽しそう。
IHでも本格中華!収納も抜群で、食の楽しさが広がるキッチン
ーいえとち本舗の建売住宅をお選びいただいた理由は?
奥様:私も主人も料理が好きで、主人は中華料理、私は和食と、色々な料理を作ります。子どもたちも好き嫌いなく、たくさん食べてくれるんですよ。以前のアパートは収納スペースが狭くて、食材のストックも大変でした。中華料理用の特別な調味料も、置く場所がないからと買うのを諦めていたくらいです。でも今は、キッチンのすぐ横に広いパントリーがあるので本当に助かっています。普段使う食材はもちろん、防災用の食品やグッズもまとめて置けるスペースがあるのが嬉しいです。

パントリーは対面キッチン横にあり、調理中の動線がスムーズで、収納力も抜群。食材や調理器具をすぐに取り出せて、家事がはかどる。

キッチンの横にあるパントリーには、収納ボックスで丁寧に仕分けされた食材などがストックされている。
奥様:駐車場がすぐ目の前にあるのも、本当に便利になりました。アパートの時は駐車場が少し離れていたので、買い物帰りは、子どもを連れて重い荷物を持って…と、毎回一苦労でした。
今は車のトランクを開けて、駐車場からリビングの掃き出し窓へ直接荷物を運べるので、とても楽になりました。
リビングの掃き出し窓から、直接リビングを通ってパントリーへ荷物を運ぶことができる。
ー小さいお子さんを抱えて荷物を持って、本当に大変ですよね。それが解決されるだけでも体力的にも嬉しいですし、気持ちも軽くなりますね。
ところで、中華料理というと強い火力が必要なイメージがありますが、IHコンロの使い心地はいかがですか?
ご主人:実は僕も最初は少し気になっていたんですが、全く問題なかったです!火力も十分ですよ。
奥様:そうなんです!「中華料理はガス火でないと」と思い込んでいましたが、IHでも十分美味しく作れます。何より、掃除がとても楽なのが気に入っています。以前のガスコンロは掃除が大変で、正直あまりきれいにできていませんでした…。今はサッと拭くだけで綺麗になるので、本当に楽で助かっています。
水圧の心配もなくなりました。以前のアパートでは、お風呂や洗面所で水を使うのと同時に台所で水を使ったら、どちらも水圧が落ちていたんですよ。だから、子どもたちがお風呂に入っている時には「今は洗い物ができないな…」と家事を中断することもあったんです。でも今はそんなストレスも全くなく、本当に何もかもが快適です。
リビングが見渡せる対面カウンターキッチン。
諦めかけた夢を叶えてくれたのはいえとち本舗の営業担当者でした
ーこの笑顔あふれる現在の暮らしに至るまでには、多くのご苦労があったと伺いました。
奥様:そうなんです。主人は日本に来て10年以上になりますが、永住権がないという理由で、住宅ローンの審査が本当に厳しくて…。何度挑戦しても、事前審査すら通らない状況が続きました。でも、永住権ってそんなに簡単に取得できるものではないんです。収入の面だけで言えば十分借り入れできるのに。そこは本当に辛かったです。
このおうちも一度見学したことがあったのですが、その時は、やはりローン審査が難しいという判断で見送ることになり…。永住権がないことは最初からお伝えしていましたが、それでも営業担当の方は私たちの話を親身になって聞いてくださり、「諦めないで、一緒に頑張りましょう!方法が見つかったらすぐに連絡します」と励ましてくれたんです。
実は、契約を検討していた別の会社さんもあったんです。ただ、契約直前のやりとりで少し気になる点があり、最終的にはご縁がありませんでした。そんな経験もあって、「もうマイホームは諦めようか…」と夫婦で話していた矢先に、「ローンを通せるかもしれません」といえとち本舗の営業担当の方から連絡があったんです。初めてお会いしてから数ヶ月が経っていましたが、その間もずっと、私たちのためにローン審査が通りそうな金融機関を探し続けてくださっていたそうです。その熱意が本当に嬉しくて…。藁にもすがる思いで、もう一度挑戦することにしました。夫婦で『いえとち本舗さんにお願いして、それでもダメなら本当に諦めよう』と話していて、まさに最後の希望の光でした。
結果、無事審査に通り、それまでの苦労がまるで嘘のように、トントン拍子でマイホーム購入が実現したんです。いえとち本舗の営業担当の方が親身になって相談に乗り、最後まで諦めずにサポートしてくださったことには、本当に感謝しかありません。
ー大変なご苦労を乗り越え、夢のマイホームを実現されたのですね。いえとち本舗の営業担当者との出会いが、ご家族の未来を明るく照らしてくれたのですね。本当に良かったです。
いえとち本舗高知本店。
決め手は家族の「安心」と「未来」
ー最終的にこちらの物件に決められた理由は何でしたか?
ご主人:この物件を選んだのは、安全性や利便性、そして、子どもたちの将来を考えた上での決断でした。これまでに気に入った建物もいくつかありましたが、立地が少し辺鄙なところだったり、夜になると真っ暗な通りだったりしたので、そういうところは子育て環境として少し心配な点がありました。
奥様:私は南海トラフ地震が本当に心配で…。津波の心配がないエリアで、ハザードマップもしっかり確認して、家族が安心して暮らせる場所を最優先に考えました。
ここなら保育所も小学校のそばにあるし、中学校もすぐ近くにあります。もし、子どもたちが学校から歩いて帰ってきている間に地震が起きたら…子どもたちが一人の時に被災したとしても、どうにかなるであろう距離に学校と自宅があって欲しかったんです。
あと、上の子には将来なりたい職業があるのですが、その専門学校が市内にあるので、そこへの通いやすさも考慮しました。最寄りの駅からも近いので、通学にも便利だと思います。この立地なら、息子の夢を応援できると思いました。
お子さんたちが安心して暮らせることを第一に。将来の夢もしっかりサポートしたい。そんなご夫婦の想いが詰まった住まいの畳コーナーは、お子さんのお気に入りの遊び場。
帰る場所があるという幸せを、いつか子どもたちにも
ー5年後、10年後。その先も長く住んでいくなかで、大切にしたい“わが家のかたち”はありますか?
ご主人:子どもたちが成長して、いつか巣立っていく日が来ても、いつでも帰ってこられる温かい実家でありたいです。この家で、たくさんの思い出を作っていきたいですね。
それに、子どもたちがこの家を出て夫婦2人になっても、ちょうどいい大きさなのが気に入っています。
奥様:私自身が一戸建ての実家で育ったので、自分の子どもたちにも「帰る場所」となる一戸建ての実家を作ってあげたいという想いがずっとありました。いえとち本舗さんのおかげで、その夢を叶えることができました。
先日、下の子と買い物に出かけて、もうすぐ家に着くという時に「もうすぐおうち着くよ~」と声を掛けたんです。そしたら息子が「ぼくおうち好きー、大好き!」と言ってくれたんです。その言葉を聞けただけでも、本当に嬉しくて。こんな素敵なマイホームを持てて、私たちは本当に幸せです。この家で、子どもたちの成長をしっかりと見守りながら、たくさん家族の思い出を紡いでいきたいと思います。


息子さんの大好きなおうち。シンプルで明るい外観、駐車場スペースは2台。『賃貸の時と違って、駐車場が目の前にあるのがとっても楽なんです』と、奥様は嬉しそうに教えてくださった。
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